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100フットホール

ボートダイビング
場所:ハワイ オアフ島
ダイアモンドヘッド沖
深度:26m
中級者以上
ダイビング写真ダイアモンドヘッドの沖合い約1,5km、水面はラフな日も多く流れも強いので、経験の浅いダイバーにはむずかしい。ロコダイバーのシークレット的ポイントだけあって、けっこう楽しめるポイント。1年を通じて透明度が抜群に良く、レアもののさかなにもお目にかかることが出来る。平坦な海底に20mほどの大きさのリーフが突起していて、高さは2mほどで下は空洞になっている。100フットホールという名前の由来は、水深100フィートにある穴と言う意味。周りは平坦地で漁礁となる場所がないので、ここにさまざまなさかなが休みにくる。
ダイビング写真海底にたどり着いたら、まずアンカー下の空洞をチャック、ホワイトチップシャークを探してみよう。近くには大きなウツボがいるので要注意。メインホールへは遠巻きにゆっくりと近付いた方がいい。ホワイトチップシャークが穴の中を泳いでいることがよくある。洞窟のかなを探索するときは、砂を巻き上げないよう注意しよう。少々くらいので、くまなく中を探索するにはライトが必要。メンパチ(アカマツカサ)が群れをなし、天井にスポンジクラブがへばりついていたりする。岩下にはオレンジがきれいなハワイイアンロブスターをみつけることができ、側面の岩の隙間にはイセエビやウチワエビが隠れていたりする。しかし、不注意に手を出すべからず!イセエビとウツボはペアでいることが多いく、威嚇攻撃される危険性があるのでまずは状況確認を忘れずに。出口付近の天井には一面オレンジ色のイボヤギがポリプを開き、その向こうの砂地にはアカヒメジやヨスジフエダイが群れをなしている。
ダイビング写真メインホールの表側はさんご畑になっていて、リーフフィッシュがところ狭しと泳ぎまわっている。岩角付近を泳ぐときには裏側もチェックするといい。体長20cmほどのイザリウオを見つけることが出来るかも?一通りメインホールのまわりを探索したら、こんどは砂地もチェック。ハゼなど砂地の住人たちと出会うことか出来る。砂地には所々小さなリーフがあり、フタイロハナゴイやバンデッドエンジェル(固有種写真右)、フィッシャーズエンジェル(固有種))など深場にしか生息しない珍しいさかなが見られる可能性が高い。