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シータイガー

ボートダイビング
場所:ハワイ オアフ島
アラモアナ沖
深度:30〜40m
中級者以上
ダイビング写真ケワロボートハーバーから出港で、約5分という短い時間でポイントに到着。アラモアナビーチパークの、ケワロボートハーバー寄りの沖合約800m、水深40mの海底に、アメリカ海軍の給油タンカーだった、”シー・タイガー”が沈んでいる。実際には沈んだのではなく、観光用の潜水艦イエローサブマリンが、魚礁として沈めたものだが現在そのツアーは行っていないため、Yo257のようにダイビング中に、潜水艦と遭遇うことはない。ここは水深が深く、ダイビングをする際の注意点として、常に深度計をモニターし、なるべく水深の浅い場所でダイビングが望ましい。アンカーラインは船首と船尾の2ヶ所。船首はダイビング写真水深30m船尾は25mなので、船尾のアンカーラインを使用するのがベストだが、どちらを使うかは、ボートキャプテンの判断にゆだねられる。どちらにしても船尾から操舵室付近が、最も水深が浅く平均25mなので、ここを中心にダイビングした方がよい。中層約20mで、マダラトビエイの編隊が沈船の周りを旋回していることが多く、その優雅に泳ぐ姿には、目もくぎ付けになる。ある程度近くまで寄れるが、水深が深いので、空気の消費量に注意した方がよい。操舵室付近には、黄色にブルーの線が鮮やかなヨスジフエダイが数百匹で群をなし、くすんだ色の沈船に色添えをしてくれている。深場に生息するカスミチョウチョウウオやハタタテダイ、キンダイビング写真チャクダイの仲間で、ハワイの固有種ポッターズエンジャルフィッシュなどの、色とりどりのさかな達を観察することが出来る。ここは外洋なので、カンパチやイソマグロなどの回遊魚と出会うチャンスは大。操舵室の前面外側を探すと、イザリウオが見つけられることがる。体長は20〜25cmとかなり大きめで、周りの色に同化しているので、よく観察しないと見つけることがむずかしい。ここから少し潜行すると、船首寄りの甲板になり、水深30m。甲板に大きな入り口があり、その下が空洞になっていて、体長1mを超す大きなカメが居眠りをしていることが多いが、水深は32mあるので充分に注意が必要。