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YO257(キャロライン)

ボートダイビング
場所:ハワイ オアフ島
ワイキキ沖
深度:25m〜30m
中級者以上
ダイビング写真ワイキキビーチの沖約1.5Km。年間を通して透明度は抜群に良い。外海になるため風の影響を受けやすく(ハワイは1年を通じて常に風が吹いている)ラフな日が多く、流れも強いので初心者には少し難しい。 ボートから飛び込んだ瞬間、まずその雄大さに度肝をぬかれる。海底30mに沈んだ全長55mの沈潜がくっきり姿を現し、それを取り巻くように多くの魚が群をなしている。 ここの醍醐味はなんていっても船内探検。この船はアトランティスという観光用潜水艦のツアーを行うために沈めたもの。船内の物は全て取り除いてから沈ダイビング写真められたので、狭いところまで安全に入って行ける。ココは操縦室、ココは寝室、バスルームにダイニングと想像しながら最後に階段をカケノボリ船外に出たときには、気分はもう ジャック クストー!! 船内は隅々まで安全に入っていけるが、狭いのでホース類がひっかからないようまとめておく。また腐食が進んでいて触れるとけがをするので、フルスーツにグローブで保護が必要。船内で暗闇の隅をライトで照らすとホーセキキントキがじっとしている。暗闇を好むアカマツカサの群やイセエビなども発見できる。ダイビング写真操縦室からは丸い船窓越しに40m離れた船首がくっりと見える。操縦室外側後ろの壁付近に20〜30センチのオオモンイザリウオがいるので要チャック。ムロアジの群れが回遊してるときは、カンパチやイソマグロが群れめがけて突進してくるので注目!海底にはホワイトチップシャークが休んでいたり、船内からはアオウミガメが飛び出て、呼吸をするため水面めがけて泳いで行く。時には2m程もあるバラクーダが姿を現すこともある。とにかく何が出てくるかわからない。しかし、大物だけがここの魅力ではない。じっくりと目を凝らすと、深度下にしか生息しないクダゴンベやハワイの固有種で超レアなバンデッドエンジェルなどが見られる可能性が高い。ここのさかなはあまり逃げないのでじっくりと観察できる。もっと注意深く探せばウミウシや小型のエビ類も見つけられる。ダイビング写真突然白いサブマリンが現れた!観光客を乗せたツアー用の潜水艦だが、本来海中をみるための潜水艦を逆に海中から見てしまう。この不思議な光景も、このポイントの人気の1つである。潜水艦の中からは、こちらに向けてフラッシュのあらし。ちょっと得意気にポーズなど取ってスターになった気分。